2012年3月30日金曜日


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2012年3月28日水曜日


鉄の歴史

ページの最終校正年月日 :

鉄の歴史

通常、例えば「数学史」と言えば、「ヨーロッパの数学史」のことを意味します。 これは他の国が現代化の過程の中でヨーロッパの数学を踏襲したからです。 「和算」も数学の歴史の中に入るかもしれませんが、これは別に扱うのが普通です。 現代に影響を及ぼしていないからです。同様に「鉄の歴史」と言えば これは「ヨーロッパの鉄の歴史」となります。以下主にこれについてまとめたものです。

「鉄の歴史」は世界の現代化において色々影響がありますが、 ある程度製造法の変遷などを理解していないと、歴史の理解が困難であろうと思われます。 例えば、英国の産業革命はコークスによる高炉から錬鉄の製造を始めた 1754 年に始まると考えたほうが 自然で、また産業革命を通して、錬鉄の製造が主役であり、鋼の製造は脇役でしかなかった などの事情を理解するには「錬鉄」とはどのようなものであったのかを理解していないと、 そもそも英国における産業革命の姿が目に見えてこないと思われます。 日本語の検索エンジンで「英国の産業革命」を検索すれば、 ものすごく多くの記事が検索できますが、当時の英国の産業を支えた「製鉄」のことには ほとんど記載がありません。だから日本人は何も知らずに「英国の産業革命」を議論していると 言ってよいと思われます。

産業革命における製鉄法に関しては、とりわけヨーロッパには身近に 多くの産業遺跡がありますから、その理解は比較的に容易であろうと 思われます。反面、日本人には雲をつかむような話ですから、 誤解が多々あるのではないかと思われ、 また全体像を理解することもかなり困難となります。 ここでは英語版の Wikipedia から関連する項目を列挙して、 歴史に直接ないしは間接的に関連する内容を部分的に翻訳をして、 理解の助けとしたいと思います。 なお、英語版の Wikipedia では中国の製鉄の歴史に関しても説明を加えているので、 その点も理解することになります。残念なことですが、日本ではほとんど語られていないことばかりです。 日本は製鉄に関してもほとんど中国の影響を受けていない。

製鉄に関して混乱を招く原因の一つに、 「鉄を鍛える」あるいは「鉄を鍛錬する」という日本語があります。 日本古来の「たたら製鉄」ではハンマーを使って鉄をたたく作業を 「鉄を鍛える」あるいは「鉄を鍛錬する」と言いますが、これは単に 不純物を除去する作業です。昔の日本人は作業の意味するところを知らなかったのです。 しかし、以上の事実は日本の文化の中に組み込まれており、 そのため辞書の類がすべて信用できないことになっているという結論になり、 また英和辞書に依存している文書にも基本的な間違いがあることが鮮明となりました。 これはヨーロッパの製鉄法を理解することから明らかとなる事実です。

ヨーロッパの製鉄に関しては最初の 4 つの項目を読めばだいたいのことがわかります。 その中に登場することの詳細が、それに続く項目です。英国の製鉄産業は産業革命に 至って爆発的なものとなります。とはいっても今日の製鉄産業と比べれば余り大したことがありませんが、 ヨーロッパ以外の国と比較するとその違いが顕著であると思われます。しかし、このような違いを 生じるきっかけがヨーロッパ中世にあり、とりわけ 12 世紀ルネッサンス以後に あるようなので、「中世ヨーロッパの技術」も最後につけてあります。 「加工硬化」も追加していますが、これは日本の昔の「包丁」の製造方法が加工硬化によるものであることが わかり、仕組みをある程度理解しているほうが良いと思われたためです。

英国で産業革命が成功した一因がその自由な環境にあると色々な個所で指摘されているので、 清教徒革命のことを調べようとしましたが、英語版の Wikipedia にはこの項目がなく、「三王国戦争」 として扱われていることに気づき、これも付け加えることにしました。製鉄に関しての ヒントはなかったのですが、「三王国戦争」の終了後およそ 100 年を経た後にコールブルックデール で錬鉄の生産が始まり、「社会環境の変化が産業構造の変化に影響を及ぼしている」 と推測することは可能なようです。

なお、以下のページの幾つかはインターネット接続が ADSL 以上でないと表示できません。 グーグルやヤフーの地図をページに張り付けているためです。ステータスバー (ブラウザーの一番下の個所) の 表示を注意してください。インターネットエクスプローラでは地図が完全にダウンロード されるまではフリーズしたような状態になります。ファイア・フォックスの方がはるかに快適です。

  1. 塊鉄炉 (bloomery)
    (最も古くから最も普通に使用されたありふれた製鉄炉、どこの文明にもある。日本は異常な例外)
  2. 錬鉄 (wrought iron)
    (塊鉄炉から製造された鉄でスラッグを含む、不純物はほぼスラッグに含まれ残りは純粋な鉄)
  3. 高炉 (blast furnace)
    (鉄を溶融するために爆風を吹き込む炉のことで、もともと「背が高い」意味はない。 直接できる鉄は炭素を吸収しすぎた鋳鉄)
  4. 鋼 (steel)
    (鋼を作る一番簡単で最も普通な方法は鋳鉄と錬鉄を混ぜて溶かすこと(るつぼ鋼)、 溶かす際にフラックスを入れれば精錬される。 西洋人は鋼の製造に「るつぼ」を使用したが、この単純な鋼の製造方法に気がつかなかった)
  5. トリップ・ハンマー (trip hammer)  (ハンマーは製鉄の歴史で重要な役割)
  6. 杜詩 (Du Shi)   (中国で「ふいご」の動力に水車を最初に使った人)
  7. トロンプ (Trompe)  (現代のコンプレッサーの御先祖)
  8. オスモンド工程 (Osmond process)  (銑鉄から錬鉄を生成する工程)
  9. 精製炉 (finery forge)  (銑鉄から錬鉄を生成する工程)
  10. オアグラウンド鉄 (oreground iron)  (質の高いスウェーデンの錬鉄)
  11. セメント工程 (cementation process, 浸炭工程)  (錬鉄から気泡鋼へ)
  12. るつぼ鋼 (Crucible steel)  (気泡鋼を「るつぼ」で溶かす、西洋の「るつぼ鋼」)
  13. ヘンリー・コート (Henry Cort)  (「パドル炉」の発明者)
  14. ベンジャミン・ハンツマン (Benjamin Huntsman)  (「るつぼ鋼」の発明者、製造者)
  15. 反射炉 (reverberatory furnace)
  16. 鋳鉄 (cast iron)
  17. キューポラ (cupola)  (鋳鉄を鋳造するための炉)
  18. パドル工程 (puddling)  (銑鉄から錬鉄を生成する工程、パドル炉)
  19. ベッセマー工程 (Bessemer process)  (銑鉄から錬鉄を生成する近代的な工程, 転炉)
  20. ヘンリー・ベッセマー (Henry Bessemer)  (ベッセマー工程を考案した人)
  21. ラップヒッタン (Lapphyttan)   (13 世紀のスウェーデンの高炉)
  22. ラスキル (Laskill)   (リーヴォール修道院の高炉があった場所)
  23. ウィールドの製鉄産業  (ウィールドの製鉄はローマ帝国の時代からあった)
  24. ウィリアム・レヴェット (牧師)  (ウィールドの大砲産業を作った人)
  25. コールブルックデール (Coalbrookdale)  (産業革命発祥の地)
  26. ウィルソンタウンの鉄工場 (Wilsontown Ironworks)  (熱爆風の使用)
  27. アビーデール産業村 (Abbeydale Indusctrial Hamlet)  (シェフィールドの鋼の歴史)
  28. 鉄法 (Iron Act)  (アメリカ独立戦争の一端となった英国の鉄の貿易に関しての法律)
  29. 加工硬化  (鉄をハンマーで打てば硬くなる)
  30. 中世ヨーロッパの技術  (製鉄のみならず色々な技術が登場)
  31. 三王国戦争  (日本語では「清教徒革命」として知られる史実、より自由な環境)

以上のページを読んでいくうちに気が付いたことを以下に記します。

鉄はどのようにして作られたか ?

鉄は自然界には酸化鉄や硫化鉄の形で存在しますが、 鉄は通常は酸化鉄から製造します。

酸化鉄から鉄を作るには酸素を奪えばよいだけです (還元)。 また自然界の酸化鉄には不純物が含まれ、これを除去する必要があります。 鉄の製造には直接工程と間接工程の 2 つがあり、昔の西洋で 使用されたのは直接工程です。これがどういうものであったのかを 理解しないと全体像が不明となります。

昔の西洋でもともと使用されたのは塊鉄炉 (bloomery) と呼ばれるものです。 ここに鉄鉱石 (赤鉄鉱) を砕いたものと木炭を入れて加熱します。 巧妙な点は鉄の溶融温度まで上げずに、その手前の温度を維持することです。 炉は密閉状態なので、これで一酸化炭素が発生し、一酸化炭素は酸化鉄の 酸素を奪い、これで鉄ができます。

一方、維持されている温度では鉄鉱石の中の不純物が流れ落ちます。 不純物がすべて流れ落ちてくれれば、これで鉄の誕生ですが、 半溶融状態となった鉄はスポンジ状のかたまりとなり、相互にくっつき、 その隙間にスラッグ (かなくそ) がかなり残ります。 できあがったものは花のような状態となり bloom (花) と呼ばれます。

2012年3月26日月曜日


現在、デジパオフィシャルサイトもMovable Typeを使って構築されています。 それを構築したのが、Movable Typeコンテスト2005準グランプリ受賞ブログ「DAILY ARCHIVE」の作者でもある加藤(Web designing12月号にも寄稿!ニックネーム:キャプテン)。彼にデジパが求めるMT構築エンジニアに像について語ってもらいました。

2012年3月25日日曜日


ik_hamuさん

電子配置は本当は高校で習った様な
太陽のまわりを内側から順番に
惑星がまわるように配置されているわけではありません。
電子は目には見えないので、電子がその場所にいる
確率で位置を示します。
この確率は波動関数という難しい式を
解いて、値が与えられて、

z y
| /
|/
--○---x (←例:中心のまるい部分が「S軌道」)
/|

3次元的に電子はこの領域にいる確率が高い
と図示できます。この領域のことを軌道といいます。
軌道の形(電子がいる領域の形)は色々あります。

2012年3月23日金曜日


取材協力:ソニー生命保険(株)

家計を項目ごとに分解して、
それぞれの支出や収入の意味を振り返りながら
賢い家計管理を目指すこの企画。
今回は「親の介護費用」についてベビータウン会員のお悩みつぶやきに対し、
お金のプロであるソニー生命のライフプランナーに
一問一答式で答えてもらいました!

*ママからの悩みは2011年3月2日〜3月8日に行ったベビータウン会員アンケートから抜粋しています(回答者数2284名)。

 

蒲池俊二さん
ソニー生命保険株式会社
新宿ライフプランナーセンター第11支社

元電子部品メーカーの設計者。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、MDRT※の会員でもある頼れるライフプランナーです。

  • ※Million Dollar Round Table(MDRT)とは全世界の生命保険営業職のトップクラスのメンバーで毎年構成され、本部は米国。そのメンバーは、相互研鑽と社会貢献を活動の柱とし、顧客のために最善の商品(プラン)・知識・情報等を提供しています。

 

 

くさははさん(宮城県)

16歳の年の差夫婦なので、子どもが20歳になる前に夫は定年。一番学費のかかる時期に収入がなくなるので、老後資金もどうやって貯蓄、管理していったらいいのでしょうか?

 

蒲池さん Shunji_Kamachi_SonyLife

まず、旦那さまの定年退職の年齢が気になりますね。仮に60歳だとして、本当にその年齢でお仕事をお辞めになるでしょうか? 現在は65歳までの再雇用も制度化されていますし、なるべく旦那さまに長く働いてもらうと多少余裕が出ますね。
けれど、一般的に女性の方が男性より長生きします。考えたくないことですが、仮にご夫婦とも現在の日本人の平均寿命(男性79歳、女性86歳)までご存命とすると、16歳年齢差があると旦那さまが亡くなってから奥さまだけの生活が23年間続くことになります。その期間の生活費がご心配であれば、奥さまも厚生年金の老齢年金がもらえるようにいまからお勤めを考えることをおすすめします。

 

匿名希望さん(静岡県)

2人で暮らしていくのに最低必要な金額。海外で暮らすことの選択など考えた方がよいでしょうか。

 

蒲池さん Shunji_Kamachi_SonyLife

2012年3月16日金曜日

433774

2009/01/21() 07:43:11ID:Tausmrxo0

(2)

(whoo whoo, whoo whoo)
(whoo whoo)
(whoo whoo)
(whoo whoo) ..........

Pleased to meet you (whoo whoo)

Hope you guessed my name, (whoo whoo) oh yeah (whoo whoo)

But what's confusing you (whoo whoo)

Is just the nature of my game (whoo whoo) um yeah (whoo whoo)

Just as every cop is a criminal (whoo whoo)

And all the sinners saints (whoo whoo)

As heads is tails (whoo whoo)

Just call me Lucifer (whoo whoo)

'Cause I'm in need of some restraint (whoo whoo)

So if you meet me (whoo whoo)

Have some courtesy (whoo whoo)

2012年3月15日木曜日

 

 

    今朝は雲ひとつない良い天気・・・

 

 

     放射冷却も影響し、こちらでは初霜となりました・・・^^; (たぶん初霜)

 

 

 

 

 

   今朝の気温は2〜3℃・・・

 

2012年3月12日月曜日

【これまでのあらすじ】 これまでのエントリを読んだ人はとばしてね!==>

 最初のエントリでは、梅田ブログ@CNETと切込隊長のキムタケ銀行因縁エントリをネタにして、ジャーナリズムにおけるアマチュアとプロの境界線は「自己満足ではなく、顧客から見たクオリティの意識」と、「一定以上のクオリティの継続的出力」だという話をした。そして、ジャーナリスティックなテクストが持つべきクオリティとは「時事性(スピード)」、「初出情報(ニュース)」、「独自視点(コメンタリ)」の3つだと述べた。

 次に前回(2回目)のエントリでは、TBもらった各ブログの書き込みなどに答えるかたちで、インターネットというメディアの登場によって、そこで綴られるアマチュアのテクストのクオリティが、既存の商業ジャーナリズムに属するプロ(であるはずの人々)のテクストをあっさり超えるようになったと書いた。

 しかも、(特に紙を媒介とする)商業ジャーナリズムには上述のクオリティで初めからインターネットに負けている部分がある。だからネットのアマチュア・ジャーナリズムの活動に「継続的出力」という部分さえシステムで担保されれば、既存の商業ジャーナリズムは本来的な意味での「ジャーナリズム」としては機能しなくなり、結果的に「大衆」という既存の顧客を無意識のうちに捨て去る可能性が高い。実際、米国では一足先に大手商業メディアでそういう状況が生まれつつあり、それに対抗するネット上の参加型ジャーナリズムの立ち上げを叫ぶ気骨あるジャーナリストも現れている。

 と、ここまで書いたところで朝帰りの徹夜ハイな切込隊長氏が乱入。それに呼応してfinalvent氏も出版業界のディープな世界に関してコメント。で、一気にお二人とも僕の亀の歩みのような話から勝手に筋立てを読み取り、ビヨーンとジャンプして一気に結論へ。ぐはぁ(笑)。だ~か~ら~、ちょっと待っててっちゅーの(笑)。

<== 【あらすじここまで】

2012年3月11日日曜日

 技術情報を調べる
 その1 検索の基礎とデータベース

 今回のシリーズのテーマは、「技術情報を検索する」です。
 特許にかかわる方だけではなく、技術情報やビジネスの情報を調べたい方、研究開発に携わっている方へも対応できるように記事を書く方針です。

 特許の先行技術調査、技術動向の調査、無効資料調査では、非特許文献(公開公報、特許公報、実用新案公報など、特許や実用新案以外の文献)を調べる必要がある場合が多々あります。
 研究開発では、技術の動向や特定の技術の詳細な情報や文献を調査することがあります。
 これらの調査をする場合、どのようにすればいいのでしょうか?
 シリーズ第1回では、前半ではGoogleを使った検索の基本的な考え方と検索式、後半では技術や学術情報の調査に利用できるデータベースを紹介します。

1.検索の基本的な考え方と検索式

(1)検索の目的を明確にする。
 的確な調査を効率的に行う場合、検索の目的、内容、調査の範囲などを明確にすることが大切です。
 例として、「お茶の入れ方」を検索してみます(あくまでも例です)。
 検索式を作るときは、「どのようなお茶か?」、「どのような飲み方を知りたいか?」など、検索の対象を具体的に決めると良いでしょう。

(2)検索式を考える
 検索の目的に基づいて、正確な検索式を作ります。
 検索式を作るときは、「演算子」を理解する必要があります。
 Google の場合は、「検索オプション」(
 尚、演算子の記載方法はデータベースによって違うので、利用するデータベースやサイトを御確認下さい。

「コミュニケーション」最新記事一覧 - ITmedia Keywords

mixi/Twitter連携のフォトアプリ「Cotto」
mixi/Twitterアカウントでログインして利用できるF1層向けフォトコミュニケーションアプリ「Cotto」が正式リリースされた。Capsuleとのコラボも展開。(2012/3/7)

音声版Twitter?:
音声を投稿できるSNS「Bubbly」上陸 有名人の声を有料配信
米Bubble Motionが、音声を投稿できるソーシャルサービス「Bubbly」の日本語版iPhoneアプリを公開。仲間同士で音声コミュニケーションが楽しめるほか、有名人の声を有料で聞くこともできる。日本向けにホリプロのタレントなどが参加した。(2012/3/7)

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スマホ時代のインフラを目指して――「LINE」がPC・タブレットで利用可能に
LINEにPC版とスマートタブレット版が登場。2000万ダウンロードを突破し、年内に1億ユーザーを目指すLINEは「スマートフォン時代の新しいコミュニケーションインフラ」になれるか。(2012/3/7)

NTT DATA Innovation Conference 2012レポート:
ビッグデータ活用とコミュニケーション進化が軸となる「未来社会」の展望
「NTT DATA Innovation Conference 2012」においてNTTデータ 代表取締役副社長執行役員の岩本敏男氏が「NTTデータが描く未来」と題する講演を行い、現在のビッグデータ活用やコミュニケーションの進化を語った。そう遠くない未来に起こるであろう人、企業、社会の変革はどんなものなのか。(2012/3/2)

App Town 旅行:
13カ国の会話に対応したiPhone用アプリ「世界会話手帳」
NHN Japanが13カ国語2000種類以上の会話文を使ってコミュニケーションが図れるiPhone用アプリ「世界会話手帳」をリリースした。利用シーン別に11のカテゴリから選択した会話は、音声再生もできる。(2012/3/1)

ワタミ渡邊会長と田中防衛相にみる「おわびコミュニケーション能力」
無能大臣とさんざん馬鹿にされる田中防衛大臣。社員の自殺が労災認定されたワタミの渡邊会長。人物の良し悪しではなく、コミュニケーション能力の視点だけで見てみました。(2012/2/29)

田中克己の「ニッポンのIT企業」:
遠隔地を結ぶ仕組みで新市場を創出 ブイキューブ
企業がコスト削減に躍起になったリーマン・ショック以後、ブイキューブではWeb会議やオンラインセミナーなど「ビジュアルコミュニケーション」システムへの引き合いが増大した。「コミュニケーションがさまざまな問題を解決する」と間下社長は意気込む。(2012/3/1)

ループスとツナグ、ソーシャル&コミュニケーションシフトプログラムの提供を開始
代表ふたりの頭文字を冠したユニット「SaSa」を組み、企業のソーシャルシフトを支援していく。(2012/2/27)

ロボット開発:
次世代ロボットソフトウェア開発プラットフォーム「ROBOSSA」完成
産業技術総合研究所は、オープンソースライセンスで開発された知能ソフトウェアモジュール(RTコンポーネント)を次世代ロボットの基本的な機能である「作業知能」「移動知能」「コミュニケーション知能」ごとに整理し、知能ソフトウェアモジュール群「OpenRTC-aist」として公開した。(2012/2/24)

新宿駅に人力車が登場:
PCの需要は依然として高い――日本マイクロソフト2012年春商戦キャンぺーン
日本マイクロソフトが2012年春商戦向け施策を発表。家族とのコミュニケーション、そして新生活をキーワードにキャンペーンを展開する。2011年のPC販売台数が2010年を上回ったことから、PCの需要はあると自信を見せた。(2012/2/24)