「コミュニケーション」最新記事一覧 - ITmedia Keywords
「コミュニケーション」最新記事一覧 - ITmedia Keywords
mixi/Twitter連携のフォトアプリ「Cotto」
mixi/Twitterアカウントでログインして利用できるF1層向けフォトコミュニケーションアプリ「Cotto」が正式リリースされた。Capsuleとのコラボも展開。(2012/3/7)
音声版Twitter?:
音声を投稿できるSNS「Bubbly」上陸 有名人の声を有料配信
米Bubble Motionが、音声を投稿できるソーシャルサービス「Bubbly」の日本語版iPhoneアプリを公開。仲間同士で音声コミュニケーションが楽しめるほか、有名人の声を有料で聞くこともできる。日本向けにホリプロのタレントなどが参加した。(2012/3/7)
目標は1億ユーザー:
スマホ時代のインフラを目指して――「LINE」がPC・タブレットで利用可能に
LINEにPC版とスマートタブレット版が登場。2000万ダウンロードを突破し、年内に1億ユーザーを目指すLINEは「スマートフォン時代の新しいコミュニケーションインフラ」になれるか。(2012/3/7)
NTT DATA Innovation Conference 2012レポート:
ビッグデータ活用とコミュニケーション進化が軸となる「未来社会」の展望
「NTT DATA Innovation Conference 2012」においてNTTデータ 代表取締役副社長執行役員の岩本敏男氏が「NTTデータが描く未来」と題する講演を行い、現在のビッグデータ活用やコミュニケーションの進化を語った。そう遠くない未来に起こるであろう人、企業、社会の変革はどんなものなのか。(2012/3/2)
App Town 旅行:
13カ国の会話に対応したiPhone用アプリ「世界会話手帳」
NHN Japanが13カ国語2000種類以上の会話文を使ってコミュニケーションが図れるiPhone用アプリ「世界会話手帳」をリリースした。利用シーン別に11のカテゴリから選択した会話は、音声再生もできる。(2012/3/1)
ワタミ渡邊会長と田中防衛相にみる「おわびコミュニケーション能力」
無能大臣とさんざん馬鹿にされる田中防衛大臣。社員の自殺が労災認定されたワタミの渡邊会長。人物の良し悪しではなく、コミュニケーション能力の視点だけで見てみました。(2012/2/29)
田中克己の「ニッポンのIT企業」:
遠隔地を結ぶ仕組みで新市場を創出 ブイキューブ
企業がコスト削減に躍起になったリーマン・ショック以後、ブイキューブではWeb会議やオンラインセミナーなど「ビジュアルコミュニケーション」システムへの引き合いが増大した。「コミュニケーションがさまざまな問題を解決する」と間下社長は意気込む。(2012/3/1)
ループスとツナグ、ソーシャル&コミュニケーションシフトプログラムの提供を開始
代表ふたりの頭文字を冠したユニット「SaSa」を組み、企業のソーシャルシフトを支援していく。(2012/2/27)
ロボット開発:
次世代ロボットソフトウェア開発プラットフォーム「ROBOSSA」完成
産業技術総合研究所は、オープンソースライセンスで開発された知能ソフトウェアモジュール(RTコンポーネント)を次世代ロボットの基本的な機能である「作業知能」「移動知能」「コミュニケーション知能」ごとに整理し、知能ソフトウェアモジュール群「OpenRTC-aist」として公開した。(2012/2/24)
新宿駅に人力車が登場:
PCの需要は依然として高い――日本マイクロソフト2012年春商戦キャンぺーン
日本マイクロソフトが2012年春商戦向け施策を発表。家族とのコミュニケーション、そして新生活をキーワードにキャンペーンを展開する。2011年のPC販売台数が2010年を上回ったことから、PCの需要はあると自信を見せた。(2012/2/24)
NPOがソーシャルメディアを使う理由って? 「Social Media Week」4日目
世界12カ国で開催されるソーシャルメディア関連イベント「Social Media Week」(2月13〜17日)の東京会場から、日本財団が提供する公益事業のコミュニティサイト「CANPAN(カンパン)」の山田泰久情報コミュニケーションチームリーダーによる講演「NPOがソーシャルメディアを使う理由(わけ)」をライブ配信する。配信は2月16日11時0分〜。(2012/2/15)
「ビデオ会議/Web会議」に関する調査リポート
読者調査で分かった 「ビデオ会議/Web会議」に対する事業継続への期待
出張コストの削減や業務の効率化、災害対策、在宅勤務などを実現するコミュニケーションツールとして注目されている「ビデオ会議/Web会議」。実際、その普及状況はどうなっているのだろうか?(2012/2/15)
端末開発から参画:
PR:携帯型コミュニケーション端末で店舗運営ノウハウをグローバル展開――ユニクロ
「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングでは、店舗スタッフ用携帯端末として、カシオの「スマートコミュニケーター IT-300」の導入を進めている。店頭での接客サービスや業務効率の向上などといった効果だけでなく、日本のサービス品質を海外に展開する際の基盤としても期待されているという。(2012/2/10)
導入事例:
キヤノンMJ ITグループ、8社の拠点統合でユニファイドコミュニケーションを導入
キヤノンMJアイティグループホールディングスとグループ8社が、都内へ拠点集約に伴ってシスコ製品をベースにしたユニファイドコミュニケーションシステムを構築した。(2012/2/7)
岩波「コネ」採用事件にみるコミュニケーションギャップ
岩波書店が2013年度定期採用で「事実上縁故採用に限る」と宣言していることについて、一騒ぎになっている。しかし、騒ぎになった背景には、ニュースの伝え方に問題があったこともあるのではないだろうか。(2012/2/7)
先生の言葉をテキスト化、タブレットにリアルタイム表示――ろう学校で「こえみる」の実証実験
先生が話した言葉が、手元のタブレット端末にテキストでリアルタイムに表示される――。NTTがバリアフリーコミュニケーションシステム「こえみる」を開発した。(2012/1/31)
【最終回】伸びる会社のコミュニケーション:
若手社員よ意見の対立を乗り越えよう。その前に、上司は価値観の違いに理解を。
意見の対立を避けようとする若手社員が増えているが、若者ばかりを責められない。主張する気持ちを喪失させるコミュニケーションも多いからだ。(2012/1/27)
ジャーナリズムはどう変化したか? 米政府の機密報告書「Pentagon Papers」特集
米国の報道番組「Democracy Now!」とニコニコ生放送がコラボし、ベトナム戦争をめぐる米政府の機密報告書「Pentagon Papers」を特集する。マス・コミュニケーション研究者の桂敬一さんをゲストに迎え、Pentagon Papersとジャーナリズムについて聞き、それを踏まえたWikiLeaksの意義を考える。Pentagon Papersの当事者である内部告発者のダニエル・エルズバーグ議員、マイク・グラベル議員、出版社のビーコン・プレスのロバート・ウェストさんがそれぞれの役割を披露する映像も。配信は1月27日19時0分〜。(2012/1/25)
近くにいる/すれ違いそうな友達が分かる――Android向け「jigloco」β版登場
jig.jpがAndroidスマートフォン向けに「jigloco」β版を提供した。Facebookと連携させることで、友達と位置情報を共有し、ライトなコミュニケーションを楽しめる。(2012/1/23)
富士通グループ、全社員17万人のコミュニケーション基盤をクラウドで刷新
メールやスケジュール管理、Web会議などのツールをプライベートクラウド上で統一することで、全社的なノウハウの共有やコミュニケーションの活性化、出張費用の抑制などを見込む。(2012/1/19)
【新連載】グローバル時代のスマートリーダー術――100人の経営層から:
グローバル時代に求められるコミュニケーション
ビジネスを伸ばすためには世界を1つのマーケットとして捉え、展開する必要がある。そこで求められるのは人として尊重し合えること。(2012/1/17)
伸びる会社のコミュニケーション:
アイデアは「場のコミュニケーション」から生まれる。議論しないで客観視する力を磨こう!
アイデアは情報の分析からではなく、情報を見るレンズを通して生まれる。自分自身のレンズを研ぎ澄まし、進化させよう。(2012/1/13)
NEWS
リコー、遠隔映像コミュニケーションの新システムを発表
リコーがハイビジョン映像に対応した遠隔コミュニケーションシステムを発表。映像の乱れや途切れを抑える自動制御機能、インターネット経由での通信機能などを搭載している。(2012/1/13)
絵文字の技術:
仕事を効率化する絵文字たち――コミュニケーション編
ビジネスを円滑に進めるために、最も重要なものがコミュニケーションですね。最近では、電話、電子メールなど複数の手段を目的に合わせて使い分けるようになりました。ここでは、仕事に使う手帳やノート、メモを楽しく、効率的にするためにコミュニケーションに関する絵文字を活用する方法を紹介します。(2012/1/10)
短期集中連載・mixiはどこへ行く?:
第3回 足あと廃止は改悪なのか、進歩なのか――ユーザーコミュニケーションの重要性
2011年6月、mixiが「足あと機能」をやめ、「訪問者」機能に変更したことは大きな波紋を引き起こした。反対するユーザーの署名をコミュニティの代表者が運営側へ手渡しする、という事態になったのだ。「足あとをやめたのではない、機能改善の途中なのだ」というmixiの意図とは? 原田副社長のロングインタビューを掲載する。(2011/12/30)
App Town エンターテインメント:
「MusicGirl 音々」がこえ部の協力でフルボイス化! 記念セールも開催中
アプリ内のキャラクター、音々と一緒に音楽が楽しめ、音楽を楽しんだ後はコミュニケーションも取れるアプリ「MusicGirl 音々」がカヤックのこえ部とコラボレーション。最新バージョンでは、音々の性格と声が変わるフルボイスパックが購入できるようになっている。(2011/12/14)
KDDI、「auフェムトセル」の利用回線を追加
KDDIの自宅用小型基地局「auフェムトセル」が利用できる回線として、ケイ・オプティコムの「eo光」と、中部テレコミュニケーション「コミュファ光」が追加された。(2011/12/6)
「ロケタッチ」、ユーザーが10万人突破
位置情報活用型のコミュニケーションサービス「ロケタッチ」のユーザー数が10万人を突破した。(2011/12/6)
「日本語でおk」とか言わずに使ってみようぜ 3つの絵文字で会話するiPhoneアプリ
3文字の絵文字だけを使ってコミュニケーションするiPhoneアプリがある。日常会話のほか「好きな彼に言葉では表現できない気持ちを伝えたいとき」などにおすすめらしいのだが、例文がそこそこ難しい……ぐぬぬ……。(2011/12/6)
"2人だけのSNS" 恋人たちの専用アプリ「Honeylemon」
恋人同士でコミュニケーションするためのiPhoneアプリ「Honeylemon」。「2人だけのSNS」を作れる甘いアプリだ。。(2011/11/30)
携帯電話でもOK 世界66都市間で低コストな音声会議「V-CUBE ボイス」
ブイキューブは電話回線を使用した音声コミュニケーションサービス「V-CUBE ボイス」の提供を開始した。利用料は国内通話の場合で1分当たり15円から。(2011/11/28)
G-Tune、"ソニコミ"動作推奨ゲーミングPCを発売
マウスコンピューターは、恋愛コミュニケーションソフト「ソニコミ」動作推奨PC計2製品を発売する。(2011/11/22)
スマホ×SNSの気軽さで、企業の情報共有を簡単に――「サイボウズ KUNAI」、本当の狙い
グループウェア大手のサイボウズが提供する、同社製品向けスマートフォンアプリ「サイボウズ KUNAI」。スケジュールが手元で見られる便利さも提供しつつ、コミュニケーション機能を拡充している点に、同社の狙いが見える。(2011/11/21)
「脱・炎上マーケティング」できるソーシャル活用とは?――ループス斉藤氏に聞く
企業がソーシャルメディアを活用する上で、"炎上"のリスクは常に付きまとう。いかに炎上リスクを抑え、顧客との良好な関係を築いていくべきか。企業のソーシャルメディア活用支援を手掛ける、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏に聞いた。(2011/11/22)
Facebookから考える"コミュニケーション能力"の意味
社会人基礎力として大事と言われる「コミュニケーション能力」。しかし、一口にコミュニケーション能力といっても、それは何を意味するのか? 筆者のFacebookでの実体験から、考えてみた。(2011/11/18)
吉田典史の時事日想:
職場または在宅――コミュニケーションはどうあるべきか
最近、在宅勤務に取り組む企業が増えている。在宅勤務をしている人に求められるコミュニケーションとはどんなものなのか。同時に、職場で働く人のコミュニケーションのあり方についても考えたい。(2011/11/18)
ブロガー・SNS利用者に聞く、ネット上だけの付き合いは何人?
メールやネット上だけの付き合いで、顔を知らない人とコミュニケーションをとっている人はどのくらいいるのだろうか。現在ブログまたはSNSを利用している人に聞いたところ「顔を知らない人とコミュニケーションをとっている」人は半数を超えた。ネットエイジアと第一生命経済研究所調べ。(2011/11/14)
2011国際ロボット展:
クマやアザラシ、かぼちゃパンツの男の子まで コミュニケーションロボットに注目
高齢者の癒やしや子どもの教育、家庭内の情報端末として、生き物を模して生活に溶け込むコミュニケーションロボットの開発が進んでいる。(2011/11/11)
伸びる会社のコミュニケーション:
【新連載】アイデアを生むのは人? それとも、コミュニケーション?
「もっと創造的に! 」と号令は掛かるが、どうすればいいのか悩んでる会社が多いだろう。その原因は思わぬところで変化を妨げている、社内コミュニケーションにないだろうか。(2011/11/11)
「3.11以降の科学コミュニケーション」を考える ニコ生シノドス11月号
時事問題を専門家が解説する番組「ニコ生シドノス」の11月号。2部構成で、前半は「月刊シノドス・ジャーナル」と題し、「海外のエネルギー政策」をテーマに1カ月間のニュースを深く掘り下げる。後半では「もうだまされないための『原発・科学報道』講義」と題し、物理学者の菊池誠さんをゲストに迎え「応答する科学」のあり方を徹底議論する。このほかの出演者は評論家の荻上チキさん、シノドス解説委員の古屋将太さん。配信は11月14日19時0分〜。(2011/11/10)
調査リポート:
スマートデバイス、医師にも普及――医師ならではの使い方も
情報収集やコミュニケーションにスマートデバイスを活用する医師が増えている。一方で、院内の通信環境整備などの課題も浮かび上がっている。(2011/10/28)
ビッグデータ時代を勝ち抜くマーケティングコミュニケーション:
【第1回】感性に頼ったマーケティングから抜け出せ!
新連載では、デジタル化が進むマーケティングコミュニケーションにおけるデータ活用について重要となる考え方を、具体的な事例を交えて示していきます。(2011/10/25)
企業が"ビズチョコ"を導入するワケ
チョコレートの包みに「お疲れさまです」と書いて渡す――。そんなやりとりがあちこちのオフィスで増えている。社内コミュニケーションを円滑にするチョコレートのことを、「ビズチョコ」と呼ばれているそうだ。(2011/10/21)
海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
仕事に持ち込んではいけない行動パターン
従業員は労働時間の4分の1、あるいは一日に2時間を同僚との些細な争いに費やしているという。社内のいざこざを少なくして、仕事の効率を上げるには、パターン別にコミュニケーションを取る必要がある。(2011/10/19)
クリスマスに備えよ:
うれしはずかし「にんげんがっき」に第2弾"みんなが知ってるヒットソング"
タカラトミーアーツは、生体通電式新感覚コミュニケーション楽器玩具「にんげんがっき」の第2弾となる「にんげんがっき みんなが知ってるヒットソング」を11月に発売する。(2011/10/18)
ビジネスニュース オピニオン:
「無線LAN普及の父でもあった」、Steve Jobs氏の隠れた功績
コミュニケーションのあり方を大きく変えたSteve Jobs氏。彼はまた、当時は誰も見向きもしなかった無線LANに目を付け、その普及に多大なる貢献をした人物でもある。(2011/10/17)
大学生のデジタル事情(3):
Skypeが使えなくなったらヤバい
連載第3回はよく利用されているコミュニケーションツールについてリポート。「じゃあ、とりあえずSkypeで」――大学生の間ではそんな会話があたりまえらしい。(2011/10/14)
事例から学ぶメール誤送信対策
メール誤送信防止の決め手は「止める」「見る」「守る」
コミュニケーション手段として欠かせない存在となったメールは手軽さがウリだが、誤送信による情報漏えいの危険性は常に付きまとう。メール誤送信をいかに防ぐか。調査結果や事例を基に対策の勘所を探る。(2011/10/12)
CEATEC JAPAN 2011:
これが未来のテーブルですね――パイオニアの「コミュニケーションテーブル」
パイオニアブースで参考出展されていた「コミュニケーションテーブル」は、会議や家族間コミュニケーションの未来を感じさせるものだった。大型ディスプレイとPCをテーブルに組み込み、画面上の画像や映像を手を使って直感的に動せる。(2011/10/11)
秋のデザインイベント、伊勢丹新宿店のテーマは?
デザインタイド トーキョーにエクステンション会場として参画する伊勢丹新宿店。今回のテーマは「ラブ・コミュニケーション」。(2011/10/7)
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