「PeaTiX Live Vol.3 〜NPO/NGOに学ぶイベント企画ノウハウ・コミュニティ醸成〜」を12/6(火)@3331 Arts Chiyodaにて開催しました!
市川氏講演資料はSlideshare にありますので、参考にしてください。
■イケダハヤト氏講演
「ソーシャルグッドコミュニティにおけるイベントの意義」
いくらソーシャルメディアで接点をもっても、オフラインの接点の方がファン化には重要。
具体的な事例として、 イケダハヤト氏が関わっている「PLAS」の紹介
エイズ孤児支援NGO「PLAS(プラス)」のスタッフ
室内空気質を無視するための私の家主を訴える方法
- 20代と若く、かなりソーシャルメディアを活用している
- コアスタッフ全員分のTwitterフォロワーが全員で1.5万人ぐらいになる 多分、もっともソーシャルメディアでファンの多いNGO プロボノで関わっている自分(イケダ氏)も含めると3万人ぐらいに情報伝達ができる
- 「PLAS」ではソーシャルメディアからファンを増やす取り組みを行っている。
昨年のキャンペーン「1 tweet 1 smile」
ここで、iは、テネシー州の養育費の支払いを支払うのですか1週間で #May7 付きのツイートを6,000回発生を目標として実施した。 結果的には、6,500回のツイート、UU1,050 フォロワー+2,000となり、認知・啓発・ライトなファン獲得を試みた。
facebbokページで「いいね!」してもらうと30円の寄付
1年半でfacebookページのファン(「いいね!」している人)670人だったが、このキャンペーンを始めて2週間で920人(+250人)となった。この方法は、他のNPOの方にも活用していただけると思う。スマートフォンアプリ「isave」の活用
どのように認定され、裁判所の通訳になるのですか?
アーカイブや写真
次回は、来年になりますのでお楽しみに!
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